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震災復興報告2011年4月24日<社会福祉法人苗場福祉会>

震災から40数日が過ぎ、季節も移り変わろうとしています。
こちら津南では、残雪が10cm程度になり、間もなく田んぼも顔を出しそうです。
梅と桜が咲き始めました。こちらでは、梅も桜も一緒に咲きます。
山も爆発的に緑になっていく、まさに生命の息吹を感じる季節の始まりです。

さて、震災の復旧状況をご報告します。

みさと苑は、復旧までにまだもう少しかかりそうです。

通所のお客様を健康増進センターみさとで受け入れておりますが、何分スペースに限りがあるため、クアハウス津南の多目的ホールを利用することにしました。
急きょ間仕切りをし、スペースを作り、受け入れ態勢を拡大しています。
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入居のお客様は、リバーサイドみさとなどでお過ごしです。

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いつもはレクリエーションなどに使う部屋などを居室代わりにしています。
限られたスペース、設備のため苦慮することもありますが、お客様にもご協力をいただきながら、力を合わせてやっています。

冒頭で雪解けのお話しも書きましたが、雪消えと共に今まで雪の下で見えなかった部分の被害状況も表れてきました。
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写真はクアハウス津南の浄化槽ですが、周りの土が大きく陥没しています。
中身を取り除いて点検したところ、壁が崩れもう使い物にならない。修理不可能とのこと。
業者が言うには「30年以上この仕事をしてきたが、これほどの壊れようは初めて見た」とのことでした。
グループホームひまわりも浄化槽が使い物にならず、みさと苑、リバーサイドみさとも損傷しています。

これから更に雪解けが進み、新たな被害が見えてくるかもしれません。
一日も早く完全復旧し、以前に増して復興したというレポートをお送りしたいものです。

(2011年4月24日 社会福祉法人苗場福祉会  岡村昌幸)