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多職種で運営”見える事例検討会”【社会福祉法人日翔会】

鳥取県日野町 日野町地域包括支援センターが事務局をする、多職種で運営「見える事例検討会」。

月1回、特別養護老人ホームあいご、または日野病院を会場に、18:00~19:30の90分時間厳守で、各々の仕事が終わってから集まり実施しています。

今月は7月11日(水)特養あいごを会場に実施しました。今回は、岡山県新見市に開校している、新見公立短期大学より、地域連携を勉強させてほしいと依頼があり、教員2名と学生1名にご参加いただきました。

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見え検は、メモや筆記用具は不要。誰でも参加でき、資料の代わりにホワイトボードに書かれた事例検討ツール「見え検マップ」に注目し議論をします。

事例提供者や関係者が”解決のための新しい視点”に気づくことができます。

この日の参加者は、鳥取大学医学部医師、日野病院医師・看護師・MSW・訪問リハ・居宅ケアマネ、西部広域消防、日野町健康福祉課、地域包括支援センター、そして日翔会からは、訪問介護・看護師・介護福祉士・ケアマネ・相談員・管理者など総勢31名でした。

この日は「視力障害と認知症のある方の支援」で病院居宅からの事例提供です。

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専門職の壁をなくし、出た意見を否定しないことがルールです。

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参加者からの質問や意見などを、見え検マップに書き入れて行きます。

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参加者からはどんどん意見ができてきます。

いろんな意見をファシリテーターは整理し、

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次に、誰がどうかかわっていくのかを話しあい、具体的なアクションプランを作成します。

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誰もが臆することなく発言できる雰囲気

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だからこそ、連携ができるのだと事務局は話します。

新見公立短大の先生方は、初めて参加され「多職種が楽しく前向きにフラットに話せる検討会で多くの事を学んだ」 「学生も、完璧な一人の支援者がいるのではなく、疑問や気がかりを交換し合う中で何かが見えてくる・・・そういった専門職の姿勢に気づいてくれた」とコメントを寄せていただきました。

事例提供の関係者は「養成校の先生の提案でまた新たな展開ができて良かった。次もぜひ参加して頂きたいし。私たちの学びが多かった」と話していました。

参加した誰もが元気になれる見え検!

来月は「退院支援」です。退院に向けもっと具体的な事例検討になります。

2018.7.12 日翔会採用担当 村上富美恵