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湖山医療福祉グループ

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グループOB、添田勝氏インタビュー

12月3日(木曜日)、松下政経塾の添田勝(そえた・まさる)氏にインタビューしました。
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はじめに

添田勝氏はかつて湖山医療福祉グループ本部に勤務していました。しかし、松下政経塾への合格を機に退職されました。

関西情報ネット2009年11月6日 放送「密着!松下政経塾」
添田氏の奮闘ぶりが取り上げられています

そんな添田氏に湖山医療福祉グループ職員OBの一人として、お話を聞かせていただきました。

医療福祉の世界に興味を持たれたのはどういったことがきっかけでしたか?

私の祖母が、病院や施設に入りたくても入れず行き場のない、いわゆる社会的入院状態を経験し、なんとも言えない思いをしました。そこで何かこの世界で自分なりにできることはないだろうかと考えるようになりました。

その後、実際に在宅介護の現場でケアワーカーとして5年ほど働いた後、明治大学で福祉行政について学びました。

そもそも湖山医療福祉グループに入職するきっかけは何だったのですか?

明治大学で福祉について学んでいた時、現行の福祉のあり方や制度を変えていくには、福祉だけでなく医療とのトータルな連携が必要だと思うようになりました。

そこで検索エンジンに「医療+福祉」というキーワードを入れてみたら「湖山医療福祉グループ」のホームページにたどり着きました。

さらにページに掲げてあった「自らが受けてみたい医療と福祉の創造」というスローガンに共感し、いてもたってもいられなくなって直接電話し、それから2日後に本部で採用してもらいました。

湖山グループの本部ではどんなお仕事をされていたのですか?

研修事業、ジョブフェアなど就職説明会などを通してのリクルート活動、現場と本部の接着剤のような仕事が主でした。

添田さんにとって、そうした仕事から何が見えてきましたか、何らかの気づきのようなものはありましたか?

福祉と医療をトータルで考えたいと思っていたので、福祉施設や病院関係のいろいろな生の声が聞け、自分の問題意識を深めたり、研ぎすましていく上でおおいに参考になりました。

また事業部長や施設長レベルの人たちとやりとりすることが多かったので、責任感のある年上の人々との人脈が広げられたことは自分にとっての財産だと考えています。
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湖山医療福祉グループ時代の仕事で印象に残ったことや、やりとげたプロジェクトなどがあれば教えてください。

やりとげたプロジェクトというのははっきりしませんが、仕事を一生懸命やってきたからこそ、湖山グループを離れた後も、現職のスタッフとのいい関係が今も続いている気がします。その点は、今も誇りに思っています。

松下政経塾を受験したきっかけはどのようなものでしたか?

私の目標は、安心して長生きできる社会づくりです。そのためには、いろんなアプローチがありますが、私の場合は医療福祉という切り口でその一助になっていきたいと考えてきました。

自らの目標を具体化する上で、現行の制度の中にある問題は無視できません。制度をよい方向に変えて行くには、政治の世界に身を投じる必要があると考え、松下政経塾の門をくぐることになったのです。
 
おわりに

湖山医療福祉グループ本部勤務時代に医療福祉の分野に対する認識をより深めることができたという添田勝氏。湖山医療福祉グループOBの一人として、よりよい医療福祉制度実現のため今後ぜひ活躍してもらいたいですね。

(2010年1月5日 阿久澤 騰)